クワヤマ整体
(健友館南横浜)

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症状について

腰痛

私たちの身体の根幹をなす脊椎は頚椎、胸椎、腰椎が骨盤の上に積み上がって構成されています。その上にさらに重い頭部があるわけで、もし脊椎が垂直状態なら、直立姿勢のときは脊椎のいちばん下にある腰椎に大きな負担がかかり、押しつぶされてしまうはずです。実際には人間の体は横から見ると、S字状に湾曲しており、下にかかる力を前後に分散することで、安定を保っています。
しかし、何らかの原因により、脊椎に歪みやズレが生じると、力のかかる部分、力のかかる度合いが変わるため、とくにに、いちばん下に位置する腰椎にかかる圧力が大きくなり、その周辺に障害を与え、腰椎の症状として現れる場合があります。
現代人は生活の利便化に伴い、運動不足で筋力が低下しているうえ、長時間のデスクワークなど同じ姿勢を保つことによる姿勢疲労、肥満、ストレスなども腰痛の原因となっているようです。
又、激しいスポーツによるもの、骨粗鬆症によるもの、内臓の病気によるもの、腰痛の原因は多種多様のようです。 

慢性腰痛症(腰痛症)

腰痛のうち、体を動かしたり、中腰なったり、腰を押すと痛いが、痛む場所が特定しにくく、MRIや血液検査で診断できるあきらかな病気(脊椎すべり症、脊椎分離症、椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症…)によらないものは腰痛症と称されます。
原因の一つとして、長時間のデスクワーク、中腰での作業等の生活を続けていると、脊椎の周りの筋肉が必要以上に緊張し大きな負担に耐えられなくなり、脊椎に何らかの影響が及ぼされ神経が圧迫される為、腰痛になって出てくると考えられます。 

ぎっくり腰

ぎっくり腰は重い物を持ち上げようとした瞬間などに激痛に襲われたという人が多いのですが、脊椎のズレや歪みに起因するだけでなく、筋力低下などにより、腹筋、背筋、左右の側腹筋の筋肉バランスが崩れた場合にも起こります。
よくぎっくり腰はクセになるといわれています。これは腰椎を守っている筋肉が伸び、あまくなっているためで、疲労が重なったり、腰に負担がかかるたびにぎっくり腰をくり返すのです。したがってクセになっている人は施術で痛みが取れたあと、腹筋と背筋を鍛えることをおすすめします 

椎間板ヘルニア

椎間板は髄核とそれを包む繊維輪からなっています。この繊維輪に亀裂が生じ、そこから飛び出した髄核によって神経が圧迫されると痛みが引き起こされます。
髄核は前後左右どこからでも、飛び出しますが、多くの場合後ろ側に飛び出します、そしてこれが最も厄介な症状なのです。というのは、後ろ側には脊髄から出た神経がたくさん通っていますから、こうした神経が繊維輪から飛び出した髄核によって圧迫されると激しい痛みを招くのです。圧迫する神経の種類によっては、お尻や太ももに痛みが出る場合もあります。当クワヤマ整体院を訪れる患者さんの中には「椎間板ヘルニア=腰の痛み」といった固定観念をもった方が大勢いますが、腰以外に痛みがあっても椎間板ヘルニアというケースは意外に多いのです。もちろん、「椎間板ヘルニアと病院で診断されたけど、実は坐骨神経痛だった」というように、その逆もあります。「なんでも椎間板ヘルニア」と呼ばれる椎間板ヘルニアだけに、まずは「痛みの正体」が椎間板ヘルニアなのか、あるいは、そうでないのかを見極めることが重要なのです。椎間板ヘルニアの施術は、ここから始まるのです。  

 その他の腰痛 

脊椎分離症
脊椎分離症は椎間関節の基部の骨が分離する状態をいいます。少年期から壮年期の比較的若い世代の激しいスポーツを行った人に多く見られます。原因として腰の曲げ伸ばしや捻り運動をくり返すことで、徐々に骨の分離が起こると考えられます。
脊椎すべり症
脊椎すべり症は椎骨が前後にずれている状態を云い、分離すべり症と変性すべり症とに分けられます。
分離すべり症は脊椎分離の症状から、その後すべり症になってしまった症状を云います。
変性すべり症は脊椎の分離は見られず、椎間板の変性による症状を云い、中年以降の女性に多く見られます。
脊柱管狭窄症
背骨(椎骨)の中央にある縦方向の管状の空間を脊柱管と云います第一腰椎のあたりから下の脊柱管には「馬尾」と呼ばれる神経の束が通っています。
この脊柱管がせまくなり、中の神経を圧迫することを脊柱管狭窄症と云います。
内臓の病気が原因の腰痛
婦人科疾患(卵巣や子宮の病気)、消化器疾患、腎臓疾患、十二指腸潰瘍、大動脈瘤、癌の骨転移やストレスが原因で腰の痛みが生ずることがあります。

肩こり

施術を必要とするようなひどい肩こりは40代以降の働き盛り、特に女性に多く見られます。長時間、緊張を強いられる職業やデスクワーク中心の仕事に携わっている人はもちろん、最近では、OA機器を扱う20代の女性が肩こりを訴えるケースも目立って増えてきました。
肩こりは、肩や首の周囲の筋肉の血行が悪くなるために起こります。運動不足や姿勢の悪さ、筋力不足などが原因で、肩のこりや痛みが出ることもあります。筋力が衰え始める40歳以上の世代中でもなで肩のすらっとした女性に多いのは、こうした理由からです。
肩こりが悪化すると吐き気や頭痛、目がしょぼつくなどの症状が出ます。首や肩、背中が重く感じ、机に座っているのが辛くなったり、かなり苦痛を伴うこともあります。

坐骨神経痛

坐骨神経は、体の中で最も太くて長い神経です。腰椎の下から仙骨にかけての脊髄骨を通り、お尻、太ももから足に向かって走っています。
坐骨神経痛の原因はいろいろありますが、腰椎の曲がり、骨盤のゆがみによって起こることが比較的多く見られます。また、梨状症候群の場合もあり、帯状疱疹により発症することもあります。
症状としては、お尻、太ももの後ろ、ふくらはぎに沿って足にまで痛みやしびれが及ぶことがあります。
坐骨神経痛の痛みはさまざまで激痛の人もいれば、軽い痛みを感じる人もいます。また足を引きずる人もいますし寝ていても痛いという人もいます。
腰痛と違って、一定の動作だけができないというのも坐骨神経痛の特徴です。
腰痛は文字通り腰に痛みを覚えるものですが、坐骨神経痛は特にお尻と足に痛みがくるというのも判断の目安になります。
腰椎の曲がりと骨盤のゆがみを起こす原因は、生まれつきの人もいれば、日常生活による一定の姿勢から曲がったり、ゆがんだりする人もいます。腰痛の曲がりと骨盤のゆがみが生ずると、必ず坐骨神経痛になるかといえば決してそうではなく、特に重い物を持ち上げたあと、体に疲労がたまっている時、夏、クーラーにあたりすぎたりして体を冷やしたりしたときなど、それらのことがきっかけとなり坐骨神経痛を引き起こします。また梅雨時など湿度の高いときも痛むことがあります。

五十肩

五十肩は、疲労からきた筋肉機能の低下によるもので、腕が上がらない、腕は上がっても痛みがある。腕が後ろに回らない、などの症状がでます。洋服を着ようとして、背中のファスナーを上げようとしたり、袖に手を通すため腕を上げたりしたとき、肩や腕に痛みを感じるようなことがあれば、五十肩の可能性があります
五十肩は、主に40代から50代にかけて発症しますが、30代の方や70代の方でもおこることがあります。
要は肩の関節を取り巻く袋状の腱や関節の変性、断裂、癒着などとともに、腱や滑液胞の炎症、石灰化によって、腕を上げ下げする時に肩の関節に痛みを訴える疾患です。
したがって、痛いからと云って、いつまでも、動かさないで放置すると、そのまま手が上がらなくなることもありま。

ひざ痛

中高年のひざ痛の原因で、もっとも多いのは「変形性膝関節症」といわれるものです。
40歳以上の人の5人に1人は、この変形性膝関節症になるとされているほどです。
特に女性は男性の倍以上多いとみなされています。
ひざに水がたまるという症状を示す人もいます。
若い人の場合、激しいスポーツでもしない限り、めったにひざの異常は見られません。
しかし人生を長く生きるにしたがって、ひざに何らかの異常を訴える人が増えます。長年使っているうちに、ひざの組織が老化し、ひざの関節のズレ、ひずみや変形が生じ、やっかいな痛みを起こすわけです。
また、腰の筋肉が硬くなると、骨盤の両側にある腸骨が開き、神経や筋肉が収縮し引っ張られ、ひざの関節にズレやひずみなどの異常が起こります。
ひざの骨と骨の間にあって、クッションの役目をしている軟骨部分も、ずれたり、変形したりして、動かすたびに痛みが走ることにもなります。
こうして、立ったり座ったりするとき痛い、階段の昇り降りが痛くってつらい、正座が苦しいなどの症状が出てきます。
ひざ痛にはこのほか骨折や打撲などの外傷のもの、リウマチ、神経痛、運動痛など、じつにさまざまです。

股関節痛

股関節に痛みがあると、無意識のうちに痛みを避けて、関節を動かさないようになるため、関節は次第に固くなっていきます。その結果、階段の昇り降りや正座ができなくなるなど、日常生活に不都合が生じるようになります。
 原因の多くは先天性の股関節脱臼など
股関節痛の八割以上は、変形性股関節症が原因と云われています変形性股関節症は、関節のクッションとしての役割を担い、滑りをよくしている関節軟骨が何らかの原因で傷つき、すり減ったために起こる病気です。軟骨そのものには神経がないため、すり減ることのによる痛みはありませんが、それによって股関節にズレが生じ、筋肉が収縮して神経が圧迫され痛みとして知覚されます
変形性股関節痛の原因の八割を占める先天性股関節脱臼(先天的に股関節のつくりが不十分な状態)や先天性臼蓋不全(先天的に股関節の臼蓋側の屋根である臼蓋いが浅く、大腿骨頭とうまく対応してない状態)が女性に多い病気である上、骨の老化とも密接に関連しているため、中年以上の女性に多いのが特徴です。
 [注意]
先天性股関節脱臼や先天性臼蓋不全が原因の変形性関節症の多くは加齢とともに、症状が進行します。整体術では痛みを取り除くことはできますが、先天性の病気そのものを取り除くことはできません。しかし、痛みを取ることで適度に体を動かせるようになり、足、お尻の筋肉強化を図れ、また、体重増加の防止も図れ、変形性股関節症の悪化を防ぐことができます。また、痛みがなくても、病気が進行していることもありますので、定期的に施術を受け関節の状態を良好に保っておくことが必要です。
 先天性股関節脱臼など以外で起こる股関節痛
20代から全身の関節の軟骨や椎間板の軟骨の老化が始ります。軟骨は老化すると水分が失われ、クッションとしての機能が次第に低下していくのです。その結果、軟骨は滑りが悪くなるので、そこから軟骨が摩耗し、やがてすり切れて無くなってしまいますこうなると、軟骨の下にあり骨がむき出しの状態となり、骨同士が直接ぶつかり合うほかありません。骨同士が激突する結果、引っ掛かったり、ごりごりとという音を立てたり、痛みの症状が現れてきます。
また、スポーツでの事故や交通事故で外圧により股関節がずれる場合もあります。股関節そのものを骨折したり脱臼したりしたために起こる変形性股関節症の場合は、関節軟骨が受けたダメージによってケガの直後から痛みが続いたり、あるいはいったん痛みが治癒したかに見えても、かなりの年月を経てから再発することもあります。

むち打ち症

むち打ち症は交通事故やスポーツの衝撃などによって、首が前後にムチのようにしなることからそう呼ばれるようになったようです。衝撃の時、首が通常以上に動き、頚椎にズレが生じ、その結果、周囲の筋肉が硬直して神経を圧迫し、あらわれてくる症状を云います。むち打ち症には首の痛みやコリ、頭痛、めまい、肩こり、腰痛と云った、さまざまな自覚症状があり、脳に近い部分だけにイライラ、情緒不安定、不眠など深刻な精神障害をまねくこともあります。

脊椎のゆがみ

私たちの体を支えている背骨は、別名「脊柱」「脊椎」とも呼ばれ、家に例えるなら大黒柱に当たる重要な部分です。首から腰の部分にかけて、頚椎、胸椎、腰椎、仙骨、尾骨という計33個の骨が積み木のように組み合わさって、脊椎を形成しています。
また、骨と骨との間には、椎間板というゼリー状の水分を多量に含んだ軟骨が挟まっていて、足から伝わる衝撃が直接脳に伝わらないよう、いわばクッションの役目を果たしています。
さらに脊椎の中には脊髄という神経繊維の束が通っていて、上から頸髄、胸髄、腰髄、仙髄などに分かれ、各部から計31対の脊髄神経が出ています。これらは大きく「中枢神経」と「末梢神経」に分類され、脳からの命令を体のすみずみまで伝え、臓器や筋肉を支配したり、逆にに末端の異常を脳に伝える働きを持っています。
これらの神経を保護している脊椎は、交通事故やスポーツなどで思わぬケガをしたり、長い間の肉体疲労など無理のある生活を続けていると、周りの筋肉が必要以上に緊張し、大きな負担に耐えられなくなり、ズレや歪みが生じます。そなため、中を通っている神経が圧迫され、痛みやさまざまな症状が出てくるわけです。
ひいては神経に支配されっている器官や臓器の働きも、鈍くなり、自然治癒力が低下し、さまざまな病気を引き起こす要因にもつながります。
整体術は脊椎矯正により、背骨の歪みを矯正することにより、さまざまな痛みをとり、さまざまな症状を改善して、健康を取り戻す、そして健康を維持するための技術です。

骨盤のゆがみ

体の中心に位置する骨盤は、二足歩行の人間にとっては上半身を支えるという重要な役割があるばかりか、腸や泌尿器、子宮、卵巣といった大事な内臓や生殖器を保護する役目を担っています。
骨盤を構成しているのは主に仙骨と腸骨で、仙腸関節でつながっています。正常な骨盤はハート型で、仙骨を中心に腸骨がきれいな逆三角形を描いていますが、これが左右に広がったり、上下、左右に傾いたりするのが、いわゆる「骨盤のゆがみ」と呼ばれるものです。
骨盤は基本的に筋肉と靭帯で支えられていて、関節は仙腸関節のみ。いわば、宙に浮いたような状態にあるわけですから、姿勢の悪さや日常動作のクセなどによっても、容易に傾いてしまいます。それだけに歪みのない現代人はいないといってもいいほど、だれでも少なからず歪みは生じているものです。
骨盤は脊椎、股関節、大腿骨などとも連動しています。この骨盤が歪めば、当然のことながら、ほかの骨や関節にも歪みやズレが生じてきます。その結果、体に下記のような、さまざまな症状が現れてきます。
生理痛、生理不順、不妊、肌荒れ、むくみ、冷え性、内臓下垂、便秘、下半身太り、O脚、X脚、顔の左右非対称、腰痛、肩こり、頭痛…
この骨盤の歪みを正すのに、整体術では骨盤矯正の施術を行います。

             hitujikawunter
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